ヨーロッパ史

読書ノート

2021/10/19

クロムウェルとピューリタン革命

17世紀に起こったピューリタン革命は、イギリスの一つの大きな転換点となった。本書は、ピューリタン革命の中心人物で、後の指導者となるクロムウェルの苦闘の生涯を辿り、彼がイギリスに何をもたらしたかを描いている。

読書ノート

2021/9/19

世界史をつくった海賊

“海賊行為”によって豊かさを追求し、200年以上にわたる歳月をかけて大英帝国(British Empire)を築いた。本書は、海賊の役割に光を当て、当時のエリザベス女王と海賊の特別な関係、イギリスの国状を如実に物語っている。

読書ノート

2021/9/12

女王エリザベス 上

ヘンリー8世の娘としてこの世に生を受けたエリザベスには、誰よりも輝かしい未来が約束されたはずだった。しかし王の寵愛を失った母は死刑台に消え、自らはロンドン塔に幽閉される。王位継承権をめぐる壮絶な争いの中で、エリザベスは…。

読書ノート

2021/8/19

アレクサンドロスの征服と神話

"志の高い人間にとっては、いかなる艱難辛苦といえども、それが輝かしい大業の達成に導くかぎり、艱難辛苦それ自体に限界はない"。アレクサンドロスの演説での一言である。知らないことを常に求め、相手がいない時は自分自身を相手に競った。

読書ノート

2021/8/16

エリザベス女王

エリザベスは厳しく怒りやすかったが、地方巡幸の際の優しい心のこもったスピートは人々の心を深く掴んだ。イングランドの存亡の危機ともいえる厳しい難局を側近を使いこなして国庫の運営に大いに力を尽くして切り抜けた。

読書ノート

2021/8/10

海がつくった世界史

人類にとって、食料を確保したり他集団から自分の存立基盤を守る上で、「海」ほど決定的な要因となる外界はない。本書は、古代から現代に至るまでに海の覇権を握った国々を取り上げ、その盛衰を地政学的な観点から紹介している。

読書ノート

2021/8/8

薔薇戦争

薔薇戦争は、今なお「分裂」の代名詞として語られ、英国民の記憶に鮮烈に焼き付いている。本書では、テューダー王朝180年間の下で育まれた史観を念頭に置きながら、この未曾有の内乱を概説している。

読書ノート

2021/4/30

フッガー家の時代

歴史が動く時にはお金も動く。その背景で何らかの経済的な要因があるからである。お金を通して歴史を眺めると、様々な歴史的な出来事が、より立体的に見える。本書は16世紀に一番お金を持っていたフッガー家の商業と金融業を紹介している。

読書ノート

2021/4/29

ルソー

今日「人権」とか発言できるのはフランス革命のお陰であるが、フランス革命はルソーの書いた社会契約論があったからこそ起きた。僕らが人権について発言できるのはルソーのお陰である。

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2021/4/25

カール五世

カール五世は世界史の教科書には必ず書かれているくらい重要な人物である。宗教改革が起こった時の神聖ローマ帝国の皇帝であり、大航海時代にスペイン全盛期の皇帝でもある。しかし、カール五世に関する評伝や研究書はほとんどない状態である。本書はそんな中世ヨーロッパ最後の栄光であるカール五世の生涯を解説している。

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