三国志

読書ノート

2021/5/9

中国の歴史04 三国志の世界

日本人が普通に読んでいる「三国志」は羅貫中が書いた「三国志演義」のことである。「三国志」というのは、三世紀の歴史化である陳寿が書いた歴書であり、中国歴代の史実を綴ったいわゆる正史のひとつである。この本は陳寿の三国志を使って三国志の世界を解説している。三国志演義は蜀をヒーローに、魏を悪役に、呉を道化役にしたフィクションであり、孟獲の七縦七擒とか、フィクションがいたるところに散りば混られている。

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